精選版 日本国語大辞典 「綾の師」の意味・読み・例文・類語 あや【綾】 の 師(し) =あやとりのし(挑文師)[初出の実例]「丙辰、始置二大宰府綾師一」(出典:続日本紀‐神護景雲三年(769)八月丙辰) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例