デジタル大辞泉 「緋の城」の意味・読み・例文・類語 ひのしろ【緋の城】 木崎さと子の長編小説。パリのアパルトマンの、緋色の部屋を舞台に、母と子の悲劇を描く。平成14年(2002)刊。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例