総泣き(読み)そうなき

精選版 日本国語大辞典 「総泣き」の意味・読み・例文・類語

そう‐なき【総泣・総鳴・惣泣・惣鳴】

  1. 〘 名詞 〙 一斉に泣くこと。鳥などが一斉に鳴きたてること。
    1. [初出の実例]「鳥がなけばそなたにもなく我もなく惣泣にする衣々の袖」(出典:狂歌・後撰夷曲集(1672)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む