編笠貝(読み)あみがさがい

精選版 日本国語大辞典 「編笠貝」の意味・読み・例文・類語

あみがさ‐がい‥がひ【編笠貝】

  1. 〘 名詞 〙 ヨメガカサガイ科の巻き貝。殻長約三センチメートル。ベッコウガサガイにおける一型で、波の強くあたるところにすみ、殻が高く放射肋が顕著なものをいうが、両者の中間型もあり、明確には区別できない。ベッコウガサガイは北海道南部から九州の潮間帯岩礁に普通に見られる。あみだがさ。〔語彙(1871‐84)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む