編笠貝(読み)あみがさがい

精選版 日本国語大辞典 「編笠貝」の意味・読み・例文・類語

あみがさ‐がい‥がひ【編笠貝】

  1. 〘 名詞 〙 ヨメガカサガイ科の巻き貝。殻長約三センチメートル。ベッコウガサガイにおける一型で、波の強くあたるところにすみ、殻が高く放射肋が顕著なものをいうが、両者の中間型もあり、明確には区別できない。ベッコウガサガイは北海道南部から九州の潮間帯岩礁に普通に見られる。あみだがさ。〔語彙(1871‐84)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む