練鋼(読み)れんこう(その他表記)wrought steel

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「練鋼」の意味・わかりやすい解説

練鋼
れんこう
wrought steel

錬鋼とも書く。ベッセマー法が普及する以前にパドル製鋼法により製造された鋼。練鉄と同様,パドル炉などで脱炭して,炭素量を調節しながら靭性を与え,特に鍛接性を高めたもの。生産性が低く,非能率的であることなどから,今日では市場に現れることはほとんどなく,電気炉鋼,平炉鋼などに取って代られた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む