縁かいな節(読み)エンカイナブシ

デジタル大辞泉の解説

えんかいな‐ぶし【縁かいな節】

明治初期から中期にかけて流行した俗謡。歌の末尾ごとに「…が取り持つ縁かいな」と添えるもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

えんかいなぶし【縁かいな節】

俗曲の一。1873年(明治6)頃にできた「四季の縁」の一部が、明治20年代に高座で歌われ座敷歌として流行したもの。終句「玉屋がとりもつ縁かいな」が名の由来。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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