縁を組む(読み)えんをくむ

精選版 日本国語大辞典 「縁を組む」の意味・読み・例文・類語

えん【縁】 を 組(く)

※浄瑠璃・国性爺後日合戦(1717)嫁入式三献「皇女に縁を組(クミ)某を舅にして」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android