縞包(読み)しまづつみ

精選版 日本国語大辞典 「縞包」の意味・読み・例文・類語

しま‐づつみ【縞包】

  1. 〘 名詞 〙 紙の一種。質の厚い和紙で、反物などを包むのに用いる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む