普及版 字通 「繁麗」の読み・字形・画数・意味
【繁麗】はんれい
軾〔玉盤盂詩の引〕東武の
俗、
四
、大いに南禪・
の兩寺に會し、
(しやくやく)を以て佛に供す。今
最も
んなり。
そ七千餘朶(だ)、皆重
(ちようふ)累
(るいがく)、
麗豐碩なり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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