精選版 日本国語大辞典 「繊ゆ」の意味・読み・例文・類語
そび・ゆ【繊】
- 〘 自動詞 ヤ行下二段活用 〙 ほっそりとする。すらりとする。しなやかで、なまめかしいさまである。
- [初出の実例]「せんじの君はささやけ人の、いとほそやかにそひへて」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘六年正月一日)
繊ゆの補助注記
「そいゆ(そひゆ)」とする説がある。
「そいゆ(そひゆ)」とする説がある。
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...