繞纏(読み)じよう(ぜう)てん

普及版 字通 「繞纏」の読み・字形・画数・意味

【繞纏】じよう(ぜう)てん

まとわる。宋・軾〔夜夢む〕詩 我が生として、百に嬰(かか)る 氣固(もと)よりひ多く、獨り此(ここ)に(かたよ)れり 書をてて、君に事(つか)ふること四十年 仕へて留まることをみず、書繞纏す

字通「繞」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む