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繰り懸く クリカク

デジタル大辞泉の解説

くり‐か・く【繰り懸く】

[動カ下二]
たぐってひっかける。
「われに千筋の糸を―・けしを」〈謡・土蜘蛛
繰り返して仕掛ける。
「木芙蓉の花に呪文を―・くれば」〈浄・国性爺後日〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くりかく【繰り懸く】

( 動下二 )
糸をたぐって引っかける。 「見渡せば佐保の河原に-・けて風によらるる青柳の糸/山家
繰り返してかける。何度もかける。 「木芙蓉の花に呪文を-・くれば/浄瑠璃・国性爺後日」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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