精選版 日本国語大辞典 「纏い付ける」の意味・読み・例文・類語
まとい‐つ・けるまとひ‥【纏付】
- 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]まとひつ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 周囲にからませる。まつわりつかせる。- [初出の実例]「餠をちぎり丸く小き団子の様にして、其柳の枝端よりまとひ付け」(出典:諸国風俗問状答(19C前)阿波国風俗問状答)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...