缶を蒙って壁に向かうが如し(読み)ほとぎをこうむってかべにむかうがごとし

精選版 日本国語大辞典 の解説

ほとぎ【缶】 を=蒙(こうむ)って[=被(かむ)って]壁(かべ)に向(む)かうが如(ごと)

  1. 前途の全くわからないこと。また、すぐ前にある危険に気づかず、自分からそれに近づくことのたとえ。
    1. [初出の実例]「一日乍別涙、罷出御所之後、不審端多雖余。実如瓫向一レ壁」(出典保元物語(1220頃か)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む