精選版 日本国語大辞典 「置去」の意味・読み・例文・類語
おき‐ざり【置去】
- 〘 名詞 〙 ( 「おきさり」とも ) 人をあとに残したまま行ってしまうこと。おいてきぼり。おきずて。
- [初出の実例]「夜もすがら、あしかをつかひ、おきさりにして、にぐるやうにしかくるもあり」(出典:評判記・吉原すずめ(1667)上)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...