翠釜亭(読み)すいふてい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「翠釜亭」の解説

翠釜亭 すいふてい

?-? 江戸時代中期の浮世絵師
大坂の人。上方役者の舞台姿半身像をえがいた,天明2年(1782)刊の絵本「翠釜亭戯画譜」をのこす。これは上方役者似顔絵のはやい時期のものである。邦高,子登の印のある円山派の肉筆画「孔雀図」の作者と同一人とする説がある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む