老い果つ(読み)おいはつ

精選版 日本国語大辞典 「老い果つ」の意味・読み・例文・類語

おい‐は・つ【老果】

  1. 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙 年を取ってひどく老いこむ。はなはだしく老衰する。老い朽ちる。
    1. [初出の実例]「耆矣(おいはて)ぬ わが身一つに 七重花さく 八重花さくと 申しはやさね 申しはやさね」(出典万葉集(8C後)一六・三八八五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む