耳雨(読み)じう

普及版 字通 「耳雨」の読み・字形・画数・意味

【耳雨】じう

耳なり。〔二老堂詩話、老人十拗〕予(われ)年七十二、目昏し、耳中に時と無く風雨の聲を作(な)す。而して實雨は却つて甚だしくは聞えず。因りて一聯を補して云ふ、夜雨聞くこと稀なるも耳雨を聞く 春(すこ)しく見ゆるもを見ると。

字通「耳」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む