聖人は危きに近寄らず(読み)せいじんはあやうきにちかよらず

精選版 日本国語大辞典 「聖人は危きに近寄らず」の意味・読み・例文・類語

せいじん【聖人】 は 危(あやう)きに近寄(ちかよ)らず

  1. 聖人は身を慎しみ守るから、はじめから危険なことには近づかない。君子は危きに近寄らず。
    1. [初出の実例]「かけがひなき命を失はん事、いかむとしても薄き氷を踏むにひとし、聖人は危にちかよらず」(出典:滑稽本・笑註烈子(1782)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む