聞き分く(読み)キキワク

デジタル大辞泉 「聞き分く」の意味・読み・例文・類語

きき‐わ・く【聞き分く】

[動カ四]声や話などを聞いて判断する。
「ことに男は人の声をも手をも見分き―・かぬものを」〈・二七四〉
[動カ下二]ききわける」の文語形

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「聞き分く」の意味・読み・例文・類語

きき‐わ・く【聞分】

  1. [ 1 ] 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 聞いて判断する。聞いて是非を決める。
    1. [初出の実例]「春やとき花や遅きとききわかん鶯だにも鳴かずもあるかな〈藤原言直〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春上・一〇)
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙ききわける(聞分)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む