聞定める(読み)キキサダメル

デジタル大辞泉 「聞定める」の意味・読み・例文・類語

きき‐さだ・める【聞(き)定める】

[動マ下一][文]ききさだ・む[マ下二]聞いて、はっきりこれと確かめる。
物音性質を―・めようとすると同時に」〈鴎外鼠坂

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「聞定める」の意味・読み・例文・類語

きき‐さだ・める【聞定】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ききさだ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 聞いてこうだと判断する。聞いて確かめる。
    1. [初出の実例]「幾度にかはききさだめ給へらん」(出典:宇津保物語(970‐999頃)菊の宴)
    2. 「物音の性質を聞き定めようとすると同時に」(出典:鼠坂(1912)〈森鴎外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む