聞耳遠し(読み)ききみみとおし

精選版 日本国語大辞典 「聞耳遠し」の意味・読み・例文・類語

ききみみ【聞耳】 遠(とお)

  1. 聞く人にとって切実に感じられない。聞いても実感がわかない。
    1. [初出の実例]「それはいとききみみとをければ、只近き程より申さん」(出典:大鏡(12C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む