デジタル大辞泉 「肝星細胞」の意味・読み・例文・類語 かん‐せいさいぼう〔‐セイサイバウ〕【肝星細胞】 肝臓の類洞内皮細胞と肝細胞の間にある細胞。ビタミンAを貯蔵する。また、肝臓の線維化に関与する。発見者の名をとって「伊東細胞」とも。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例