精選版 日本国語大辞典 「肝肝」の意味・読み・例文・類語
きもぎも‐
し【肝肝】
- 〘 形容詞シク活用 〙 大胆で落ち着いている様子である。
- [初出の実例]「鞠の足にあたる時、いささか見くだしたるはきもきも敷見え侍り」(出典:遊庭秘抄(1360頃か)中)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...