栄養・生化学辞典 「胎盤性性腺刺激ホルモン」の解説 胎盤性性腺刺激ホルモン ヒトじゅう毛性性腺刺激ホルモン,胎盤性ゴナドトロピン,ヒトじゅう毛性ゴナドトロピン,じゅう毛性ゴナドトロピン,コリオニックゴナドトロピンともいう.胎盤の上皮から分泌されるホルモンで糖タンパク質.分子量38k.16kのサブユニットは黄体形成ホルモン,卵胞刺激ホルモン,甲状腺刺激ホルモンに共通. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報