コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

胡里山炮台 こりざんほうだい

1件 の用語解説(胡里山炮台の意味・用語解説を検索)

世界の観光地名がわかる事典の解説

こりざんほうだい【胡里山炮台】

中国の福建省南部、厦門(アモイシャーメン)市のアモイ島南岸、胡里山海岸にある、清の時代に築かれた砲台跡。この砲台は1891年に建設が始まり5年の歳月をかけて完成させたもので、10門の大砲がそのまま残っている。この大砲の中で、清がドイツから購入した口径28cm、砲身長13.96m、射程距離約16kmの大砲が有名である。清はこの大砲を購入するために、2.2tの銀を用意したといわれている。砲台付近には、アモイ栄光宝蔵博物館がある。また、砲台付近からは台湾の金門島を望むことができる。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

胡里山炮台の関連キーワード福建省廈門・厦門廈門福建土楼スキンケアモイスチャーバス馬祖島金門厦門漳州福建語

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone