胸の霧(読み)むねのきり

精選版 日本国語大辞典 「胸の霧」の意味・読み・例文・類語

むね【胸】 の 霧(きり)

  1. 心配事などで心の晴れないさまのたとえ。胸にあるわだかまり。心の霧。胸の雲。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「胸の霧 霧の香なども、秋也」(出典:無言抄(1598)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む