能楽者(読み)ノウラクモノ

デジタル大辞泉 「能楽者」の意味・読み・例文・類語

のうらく‐もの【能楽者】

のらくらもの。なまけもの。のうらくじん
弥次郎兵衛やじろべいといふ―」〈滑・膝栗毛・初〉

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精選版 日本国語大辞典 「能楽者」の意味・読み・例文・類語

のうらく‐もの【能楽者】

  1. 〘 名詞 〙 のらりくらりとなまけ遊んで暮らす者。なまけもの。のらくらもの。のうらくじん。のら。
    1. [初出の実例]「所詮御養子には成ますまい。大津縄手をのろのろと牛に任せてのふらく物」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)五立)

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