脱ぎ下げ(読み)ヌギサゲ

デジタル大辞泉 「脱ぎ下げ」の意味・読み・例文・類語

ぬぎ‐さげ【脱ぎ下げ】

能装束の着方の一。着流しにした唐織からおりなどの右袖を脱いで後ろに垂らすもの。狂女物に多い。脱ぎ掛け。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 唐織

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む