精選版 日本国語大辞典 「脳裏に閃く」の意味・読み・例文・類語
のうり【脳裏】 に 閃(ひらめ)く
- 急に考えつく。突如として思い浮かべる。
- [初出の実例]「やがてその言葉の意味の重大さがちかりと私の脳裏にひらめくと」(出典:猟銃(1949)〈井上靖〉彩子の手紙)
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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