腭門の掛金を脱す(読み)あぎとのかけがねをだっす

精選版 日本国語大辞典 「腭門の掛金を脱す」の意味・読み・例文・類語

あぎと【腭門】 の 掛金(かけがね)を脱(だっ)

  1. 口を大きくあけて笑うのにいう。
    1. [初出の実例]「滑稽笑話を一回開けば〈略〉固蔵も思はず腮(アギト)の掛鑰(カケガネ)を脱(ダッ)して」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)二・序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出 一回

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む