腰を押す(読み)こしをおす

精選版 日本国語大辞典 「腰を押す」の意味・読み・例文・類語

こし【腰】 を 押(お)

  1. うしろから援助する。後援する。後押しする。腰を持つ。
    1. [初出の実例]「こなたが太夫様に色々と云て、こしおさっしゃる。旦那殿が逢ふて礼を言はふと云て」(出典:歌舞伎・傾城壬生大念仏(1702)中)
  2. そそのかす。けしかける。
    1. [初出の実例]「人泣かす秋の腰押す虫の声」(出典:俳諧・広原海(1703)一六)
  3. 腰に手などを当てて押す。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む