腰挿(読み)コシザシ

デジタル大辞泉 「腰挿」の意味・読み・例文・類語

こし‐ざし【腰挿(し)/腰差(し)】

1 腰にさすこと。また、腰にさして持ち歩くもの。矢立ての類。
2 褒美として賜る、巻いた絹。腰にさして退出するのでいう。こしづけ。わきざし。
「白き細長一襲ひとかさね、―などまで次々に賜ふ」〈源・若菜上〉
3 ⇒腰刀こしがたな
4 ⇒腰小旗こしこばた

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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