普及版 字通 「膚泛」の読み・字形・画数・意味 【膚泛】ふへん あさはか。〔清詩紀事初編、二、孫望雅〕(孫)奇の第三子、~貌の(ごと)きも、中實悽哽(せいかう)、初め之れを讀みて或いは膚泛を覺ゆるも、一再諷誦せば、則ち(たんたん)として味り。字通「膚」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報