自動燃焼制御(読み)じどうねんしょうせいぎょ(その他表記)automatic combustion control; ACC

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「自動燃焼制御」の意味・わかりやすい解説

自動燃焼制御
じどうねんしょうせいぎょ
automatic combustion control; ACC

ボイラの負荷変動に応じて蒸気圧力を一定に保つために,燃料やそれを燃焼するに必要な空気量を自動的に制御すること。あまり速い変化には追随できないので,汽力発電所 (→火力発電 ) の出力変化速度も一定値以上にはならない。これに対して,ボイラドラムの水位および蒸気温度も含めてボイラ全体を自動的に制御することを自動ボイラ制御 automatic boiler control; ABCという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む