ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「自由リズム」の意味・わかりやすい解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…西欧の舞曲や古典派・ロマン派の音楽を支配したリズムのタイプで,18世紀末の理論書では最も基礎的なリズムとして扱われた。また,拍群が一定の周期で反復するのではなく,いろいろな拍群をもつもの,また,拍が不明確なものなど種々のタイプが考えられ,とくにグレゴリオ聖歌のように拍が不明確なリズム法を無拍リズム(自由リズム)と呼ぶことがある。 リズムは西欧音楽においては形式構造のうえで大きな役割を果たしてきた。…
※「自由リズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新