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至り穿鑿 イタリセンサク

デジタル大辞泉の解説

いたり‐せんさく【至り×穿×鑿】

《「いたりぜんさく」とも》
細部にわたって知りたがること。
「ああ貴君(あなた)も―なさります」〈一葉にごりえ
粋(いき)の限りを尽くすこと。ぜいたくを極めること。
「この如く人知らぬ物入り、次第に―の世なり」〈浮・一代女・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いたりせんさく【至り穿鑿】

うるさく知りたがること。
ぜいたくの限りを尽くした物好み。 「次第に-の世なり/浮世草子・一代女 4

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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