精選版 日本国語大辞典 「至巧」の意味・読み・例文・類語
し‐こう‥カウ【至巧】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) この上もなく巧みなこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「豈伎倆の至巧なるに非ずや」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉後)
- [その他の文献]〔淮南子‐説山訓〕
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
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