精選版 日本国語大辞典 「至鈍」の意味・読み・例文・類語
し‐どん【至鈍】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 きわめてにぶいさま。非常におろかであるさま。
- [初出の実例]「その人、才性至鈍なりとも、一生の間に、許多の事を成し得べし」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉八)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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