臼取(読み)うすどり

精選版 日本国語大辞典 「臼取」の意味・読み・例文・類語

うす‐どり【臼取】

  1. 〘 名詞 〙 餠をつくとき、つき手が杵(きね)を振り上げる間に、餠が杵や臼にねばりつかないよう、また、ほどよくつけるように、水に手を浸し、餠に水をうったり、餠を返したりすること。また、その人。こねどり。あいどり。
    1. [初出の実例]「とりつくを引はなしぬる恋心 君がちぎらん餠のうすどり〈貞徳〉」(出典:俳諧・口真似草(1656)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む