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舟次(読み)しゆう(しう)じ

普及版 字通 「舟次」の読み・字形・画数・意味

【舟次】しゆう(しう)じ

舟行途次。舟で泊する。唐・韓〔湘君夫人を祭る文〕の春、罪犯を以て黜(しりぞ)けられて州に守たり。~舟、祠下(やど)る。是(ここ)を用(もつ)て(いの)るり。其の衷(ちゆう)を享(う)け、賜ふに吉卜を以てす。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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