航空機用救命無線機(読み)コウクウキヨウキュウメイムセンキ

デジタル大辞泉 「航空機用救命無線機」の意味・読み・例文・類語

こうくうきよう‐きゅうめいむせんき〔カウクウキヨウキウメイムセンキ〕【航空機用救命無線機】

航空機遭難墜落などの事故を起こした際に、遭難地点を知らせる信号を自動的に送信する無線設備。ELT(emergency locator transmitter)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む