精選版 日本国語大辞典 「船出ず」の意味・読み・例文・類語
ふな‐・ず‥づ【船出】
- 〘 自動詞 ダ下二段活用 〙 ふなでする。船に乗って出る。
- [初出の実例]「中々に己れふなづる日しもこそ昨日の淵をさとも知りぬれ」(出典:和泉式部集(11C中)下)
地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...
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