色を損ず(読み)いろをそんず

精選版 日本国語大辞典 「色を損ず」の意味・読み・例文・類語

いろ【色】 を 損(そん)ず

  1. 不機嫌な顔色になる。機嫌を損じて顔色を変える。怒る。
    1. [初出の実例]「人を誡(いまし)め失なひ、色を損(ソン)じ、顔を赤め、目を忿(いから)かし、詞をはげしくす」(出典:米沢本沙石集(1283)九)

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