精選版 日本国語大辞典 「色を正しゅうす」の意味・読み・例文・類語
いろ【色】 を=正(ただ)しゅうす[=正(ただ)す]
- ようすをきちんと正しくする。顔つきを真剣にする。
- [初出の実例]「蔭凉色正曰、諸老被レ応二上意一候」(出典:鹿苑日録‐長享三年(1489)七月二八日)
- 「彼は色を正して諫むるやう」(出典:舞姫(1890)〈森鴎外〉)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...