芝座(読み)しばざ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「芝座」の意味・わかりやすい解説

芝座
しばざ

中世における南都絵所三座の1つ。興福寺一乗院に属する。その系譜,事績などは不詳。鎌倉時代初期に成立し,観実,観深,観盛,観覚,観尊などいずれも観の字を冠する絵仏師が多い。仏画制作のほか,仏像の彩色や堂内装飾をも手がけた。のち東大寺をはじめ金峯山寺絵所や多武峰の仕事にも従事した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む