花気(読み)かき

精選版 日本国語大辞典 「花気」の意味・読み・例文・類語

か‐きクヮ‥【花気】

  1. 〘 名詞 〙 花のかおり。花のにおい。
    1. [初出の実例]「松陰絶冷午時後。花気猶薫風罷余」(出典:凌雲集(814)夏日陪幸左大将藤原冬嗣閑居院応製〈滋野貞主〉)
    2. 「是に於て花気しめやかに薫り」(出典:夜航余話(1836)上)
    3. [その他の文献]〔方干‐山中寄呉磻詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む