最新 地学事典 「花泉層」の解説
はないずみそう
花泉層
Hanaizumi bed
岩手県一関市花泉町金森付近で,金流川沿岸の低位河岸段丘(花泉段丘)を構成する地層。多数の哺乳動物化石が産出した。基底部の砂礫層のほか,粘土層を主とし,泥炭層を挟む。厚さ約4m。3.5万~2万年前。花泉段丘は北上川中流地域の金ガ崎段丘に対比される。
執筆者:坂本 亨
参照項目:花泉動物群
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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