芸州御分国八州之時城下屋敷割並神社仏閣割共図(読み)げいしゆうごぶんこくはつしゆうのときじようかやしきわりならびにじんじやぶつかくわりともず

日本歴史地名大系 の解説

芸州御分国八州之時城下屋敷割並神社仏閣割共図
げいしゆうごぶんこくはつしゆうのときじようかやしきわりならびにじんじやぶつかくわりともず

七九×五五センチ

写本 広島市立中央図書館

解説 毛利輝元の広島在城時の広島城下町絵図で嘉永七年の書写白島を箱島と記し、城郭との間に河流がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む