デジタル大辞泉 「芽鹿尾菜」の意味・読み・例文・類語 め‐ひじき【芽鹿=尾=菜】 ヒジキを商品として加工する際に、芽の部分だけを集めたもの。姫ひじき。米こめひじき。→長ひじき 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例